本日は子供と仲の良いお友達といっしょ。今までずーっとうちの子、やるきナッシングで皆様にもご迷惑おかけしておりましたが、今日は光明が見えたような気がしました。
今日、以前オックスフォード児童英語教師トレーニングでかじった、ロールプレイの、一番簡単なバージョンをそのままやらせてみたんです。そうしたら2人とも身をいれて、すごく楽しそうにやっていたのです!ちょっと感動してしまいました。それと同時にやっぱり子供って「会話」がしたいんだな、と痛切に感じました。もちろんインプットが語学にはもっとも大事なこと、最近全くインプットしていないことへのうしろめたさもあるのですが、それでも、短くてもダイアログの機会を作ろう!と決めました。ということで、すぐに忘れてしまう私ですが、なるべくサークルでも「ちょこっとロールプレイ」まで行けるよう心がけますね。
●Finger family
●Hello
●Jolly phonics"r"
●This is the way
Jolly Phonicsは”r”を実際ワンちゃんになりきって発音。
ターゲットの動詞は”put on"パネルシアターで天気によって違うお洋服を着せてみました。歌でThis is the way I put on my clothes.というフレーズも。何度も言ったから覚えたかな?なんかクネクネしながら、put onといったり、ふざけて発音してましたよ。
少しやり足りないので、8月にもまた”put on" ご登場いただくかもしれません^^。