今年度はじめてのサークルだったためか、初めての方も3組いらっしゃいました。また、お子さん2人連れも4組と非常に賑やかになりました。ありがとうございます!
ママさんたちも、お子さんも新年度のやる気に満ちてました。
大人数で進行が少々難しかったり、ready go!のかけ声がわからなくて悔しい思いをさせてしまったり、私もいろいろ勉強に成りました。
●What’s your name?
●Head and shoulders
●Pat a cake
●Seven steps
●Walking walking
○Rocket play quoits
○輪投げ quoits
○Panel theater
○Bunny Bunny you’re so funny(Fingerplay)
○Egg hunt
○Spoon race
●Skidamarink
今回はアクティビティをたくさんしました。
輪投げを最初からしようと思っていて、キッチンペーパーの芯を集めていたのですが、エッグハントのときに、お花としても使えると考え、両方に使いました。
Eggの中味のアンパンマン指ぬきに関しましては、うちの親戚から大量に送られてきた物で、毎回サークル終了後に皆さんに配ろうと思って忘れてしまうので、今回はアクティビティの中で配らさせていただきました。(実はまだまだあります。。汗)〈基本的には、このサークルではプレゼントはつけてませんのでご了承ください~。〉
また、今回お配りしたプリント中にEaster songと紹介したsleeping bunniesを省いてしまいました。アクティビティしたあとは子どもたち、一曲くらいしかできないかなあ判断したのですが、サークル終了後にかけたら、子ども達から反応があったので、この曲は次回とりあげます。
輪投げに使ったモール。お子さんにねじって輪にしてもらいました。お母さんもだいぶん手伝ってもらいましたが、一生懸命やっていた子もいましたね^^。そのあと、わっかを同じ色の芯に輪投げ。
このアクティビティを考えたきっかけ。うちの子が1年弱通っていたモンテッソーリのクラスが長津田にあります。
あゆみKids English (インストラクターの方にリンク許可いただいてます♪ブログ記事を読むだけでためになります)
こちらで知ったモンテッソーリの教えに感銘をうけました。そして何か手を使ったことはできないかと考えたアクティビティです。
モンテッソーリメソッドについて、上記あゆみkids englishのワークショップなどで教えていただきました。子育てで困ることー子どもがわけのわからんことに熱中するーーなどが非常に論理的に説明され、納得しました。また、モンテッソーリ理論によると;「子どもが手を使いながら深く集中する」ことで感性、知性、理性を発達させられるーーという。
これからは、モンテッソーリを意識したアクティビティも取り入れていければな♪と思ってます。(もちろんモンテッソーリについても、このサークルの活動もプロフェッショナルでないのはご了承くださいね)
上記クラスにはうちの子が通ったといいつつ、ずっと月1のみで、今年に入って回数を増やしたくらい、まだかじった程度なので、きちんとご説明できませんが、また別の機会に少しまとまってご説明する記事を載せられればと思います。
ご興味ある方はまずは、モンテッソーリメソッドに一度触れていただければと存じます。「トク」はあれ、「ソン」はないと思います。
下記「親子で輝くモンテッソーリのメッセージ」は、あゆみKids Englishのインストラクターさんから、モンテッソーリメソッドを知らないお母さん方には、やさしめなので、まずはお勧めだと教えてくださった本です。(幼児期には2度チャンスがある or お母さんの敏感期or お母さんの発見等、相良さんの本は、時間をとって読めるのであればどれも良い、とのこと。)是非ご一読をおすすめします。